ごあいさつ
中央総合会計事務所代表社員のごあいさつ
代表社員のご挨拶
これまで以上に、お客様のために
私ども税理士法人 中央総合会計事務所は、祖父の平石久が税理士登録した昭和38年2月20日を創業日と定め、その日から今日まで、たくさんの方々とのご縁をいただき、満60年となりました。
そしてこのたび、父である中込重秋の後任として代表社員に就任することとなりました。
これまで以上に、お客様のために、お客様の立場に立って、お客様と一緒に成長していけるよう頑張ってまいります。
また、甚だ微力ではございますが、一意専心、社業の発展に全力を尽くす所存です。
何とぞ、前任者同様ご支援のほどお願い申し上げます。
代表社員 所長中込 有美子
『事務所は、お客様の実験場』
これは私共自身が新たな仕組みやツールを検討し、試し、効果的なものやお客様のお役に立つ情報をご提供するという、弊社の行動指針の一つです。
私が当事務所へ入社し、先輩方から指導を受けたときに感銘を受けた言葉で、今も行動する中で意識している重要な指針です。
中小企業の財務・税務をとりまく環境の変化にあたり、デジタル化・ルール整備など業務の流れを見直す場面が想定されます。
私共も全社員一人一人が自分事として環境変化に向かい、得た情報や経験を基に、お客様のご事情にあった提案をさせていただきます。
今後とも益々のご支援とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
代表社員 副所長田丸 裕子